先日図書館で借りた「ワルが教える年金・保険テクニック」
を読みました。表題とは違い合法的な節約法でしたが(この本
の出版社ぱる出版の「ワルが教える」シリーズの一冊なんです)、
国保保険料削減の世帯分離とか、死亡後に保険料納付し納付期間
を25年にし遺族厚生年金を受給するとか社労士受験知識にない事
も結構書いてありました。株主優待より、もうかるかも?
でも、年金・保険は本当に法律知識ないと損するなと思いました。
それと「プロが教える生命保険の選び方」(著者は税理士・FP)を読
みました。
この本はFPの知識拡充用に読んでみましたが、FP受験知識の
実務版という感じで実例が書いてあり、理解が深まりました
生命保険の内容を決める時には、必要額から公的年金からもらえる
金額を引いて計算するため、生保検討に年金知識がいるんですよね。
本当に社労士知識とFPの知識ってリンクしていると思います。

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