今週は簿記の2~4級の本二冊と行政書士の開業本
とFP3級受験本の計4冊を読みました
簿記は現在仕事でも財務諸表もみていることと20年前
に税理士受験でやっていたため大丈夫と思ったら細かい
とこはほとんど忘れており落胆しました。
行政書士の仕事は社労士同様(会社の労基法対応と個人の
年金対応)に個人向け(遺言,内容証明等)と会社向け(会社設
立等)があります。社労士・行政書士兼業の場合どちらの方向
にするのか、FPも含め考えています。FPの本には年金や相続
がでてきますが、社労士・行政書士の知識と重なります
FPの本を読んでいて社労士関係の細かい知識を忘れだして
いるので愕然です。知識維持のため社労士市販本何を買うかも
考えないといけません
行政書士の年収は公表データでは平均600万円程度ですが
100万円以下のかたが40%程度いるようで廃業する方も多い
ようです。社労士は公表はありませんが年収500万円(開業3年
後)と言われてますが、有資格者が15万人いて開業者が2万人
強、勤務社労士が1万3千人ですので、行政書士同様に年収の
低い方(年金社労士と言うそうです)もいるようですし廃業する方
も多いとのことです。
来週からは、しばらくやってなかった行政書士の勉強をする
予定です。FP3級の本も継続して読んでいきます
また社労士受験のきっかけとなった河野先生の
社労士関係の本も読んでいこうと思ってます
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