今日の日経平均は305円高の1万0926円と11週連続値上げ
で8割の銘柄が上げるというほぼ全面高。為替も90円台後半
の円安でした。株価の過熱感もでてきましたが、政策相場の
ため、強気論がでてきましたので紹介します
「13年は大発会が陽線という好スタートを切った。過去の日経
平均の年間変動率は2~4割。12年終値の1万395円を起点に
すると、2割上昇でも1万2500円、4割上昇で1万4500円前後
となる。「政権が経済に力を入れており、まさに『政策に売り
なし』の状態。13年は前年比3割高、1万3500円に上昇しても
不思議ではない」とみる」
「半値戻しは「全値戻し」につながるエネルギーを秘める。
09年3月に付けたバブル後安値7054円から1万3500円までの上げ
幅約6500円を2倍にして加算すると、2万円という水準も視野に
入る。日本経済の復活への取り組みが政府・日銀の協調によって
ようやく始まろうとしている。日本株の復活も、まだ始まったばか
りだ。」
以上のように13500円どころか20000円なんて超強気論まででています
優待株よりも、キャピタルゲイン狙い中心に変更するか考えどこですが
上がるのか下がるのかの判断がむつんしいですね。
人気優待情報は下の株主優待をクリック
参考になれば応援
クリック願います。
にほんブログ村応援ありがとうございます